こんにちは!
LCA運営スタッフの堺です(^^)

2018年7月の実践セミナーは超豪華!
なんと!日本を代表するワインインポーターの「ピーロート・ジャパン」さんにお越しいただき、LCAのためだけの限定試飲会を開催しました!

試飲会の前には、細金さんによるワイン予備知識レクチャー
ワインに詳しくない方でも楽しめるように少し学んでから試飲会に臨みます!

細金さん節炸裂の爆笑レクチャーから、大盛り上がりの試飲会まで、その様子をレポートします♪

最初はワインじゃんけんから!

レクチャーに入る前に、細金さんから特別プレゼント!
1964年(58歳!)のワインです!!


Pio Cesare Barolo(ピオ・チェザーレ バローロ)はピエモンテ州(イタリア)のワインです。
生産者はPio Cesare (ピオ・チェザーレ)で、ネッビオーロの葡萄を原料に作られています。

通称「ワインの王様」と言われるエリア、バローロ
名門中の名門であるピオ・チェーザレが造るワイン…!
この凄さ、伝わっているでしょうか。笑

さすがに全員分は無いため、LCA恒例じゃんけん大会で買ったチームにプレゼントです!!


じゃんけんしているときの細金さんはいつも楽しそう。


なんと!仕込みでも何でも無く私が勝ってしまいました!笑
ありがとうございます!!!!

いただいたワインは後ほど試飲会のときに一緒に飲みます♪

それでは、レクチャー本編へ!

食事✕ワイン=∞

ワインは、食事と掛け算になるお酒
食事に合うワインを添えるだけで、その美味しさが何倍にも跳ね上がります。

「食べ物とワインが合わさったときに次元が変わるっていうイメージがあって。
ピタッとはまるときっていうのが僕もこれだけ食べてて年に5回あるか無いかなんですよ。」

細金さんは毎日の夕食をどれだけ楽しめるかに挑戦されているので、食事✕ワインの組み合わせは1年で3,000パターンくらい試している計算になるそう。
その中で5回くらいしかピタッと来るものがないとは!

「その1回の感覚がやばいんです。宇宙に行ってるかんじ。笑
もうこの瞬間死んでも良いって思うときがあるんですよ。」


ピタッとハマったら細金さんはこんなかんじになるそうです。笑
これは体感してみたい!!!

まるで人の一生。歴史・年代を感じられるワイン

ワインは一緒に歳を取っていける面白さがあります。
好きなワイン、応援しているワイン、ハマったワインなどを見つけて、歳を重ねるごとにどう変わっていくのかを見届けるのも楽しみの一つ。

「例えば、子供が生まれたときに生まれた年のワインとか、あとは結婚したときのワイン、成人したときのワインとか。そういうのをダース買いして、一緒に子供と分かち合ったりとか。そんなかんじの飲み方が出来るのがワインですね。」

今年生まれたワインが10歳、20歳、30歳…と歳を取っていくと同じワインでも表情がどんどん変わっていきます。
自分が歳をとっていくほど、ワインも歳をとっていく。この楽しさがあるんですね。

他のお酒、例えばウィスキーはそんなに表情が変化しないのだとか。
ワインは本当に別人のようになるので、自分の一生を通しながらワインと遊べる感覚なんだそうです。

ワインで広がる、多種多様な繋がり

細金さん曰く、「職業の垣根を越えて友達をつくるにはこれが一番ベスト」。

繋がりをつくると言えばゴルフも人気ですが、一緒に回れる人数が限られています。
ワインなら、パーティーの場など、多くの人と一度で仲良くなることが出来ます。
ワイン好きは女性も男性もたくさんいますし、裾野が広いのです。

ワインのボトルを開けて一人で飲む人はあまりいません。
皆と分かち合うのが当たり前で、大体1本で最大8人分取れます。
仲間と飲むためのお酒ですね!

初心者にありがちな失敗があります。
ワインを飲んで「美味しい!」だけで終わること!笑

ワインを通じて繋がりを増やしたいのであれば「好きなんだな」「理解してるんだな」と思ってもらえることが重要です。
今日の学びをいかして、味わいや香りなどが「少し分かるヤツ」になりましょう!

知ってるか知らないかで豊かさに違いが出る

「僕、昔から言うんですけど、豊かさはお金じゃないと思ってるんで。教養がないと本当の豊かさは感じられないんじゃないかと思っていて。」

毎日の夕食を楽しみにしている細金さん。

「ワインが無い食事って淡白に感じちゃうんですよね。つまらないというか…。味噌汁に味噌がない、みたいな…それはお湯か。笑」

ワインは、詳しくなればなるほど、人生の豊かさが上がるイメージ。
そこは、入ると二度と戻れない迷宮
好きになっちゃいけない人を好きになる感じだそうです。笑

「もう戻れない!もう戻れないんだけど…めちゃくちゃ楽しい。」

細金さんをそんなにも惑わすワインの魅力とは!?
ここから基礎知識を学んでいきましょう♪

品種が一番の決め手。細金流「ワインの変数」

ワインの味わいがどんな要素で決まるのか、というのはどこでも明示していません。
そこで、細金さんはご自身の学びと経験から「ワインの方程式」を作られました!

ワイン=ぶどう品種(50%)×造り手(35%)×エリア(15%)×ビンテージ(5%)×保管状態(5%)

まずは大きな割合を占めている「ぶどう品種」。
どのぶどう品種を使っているかで味の方向性は間違いなく変わります。
品種のテイストを覚え、シチュエーション・料理・その場のメンバーで変えていくのが一番良い」とのこと。

ワインを選ぶのはファッションと似ています。
このジャケットにこのチーフ…という感じで組み合わせを楽しむイメージ。

ざっくり理解しよう!ワインの種類

ワインの種類は大きく分けて2種類。

1.スパークリングワイン(泡)

  • シャンパン(シャンパーニュ地方)
  • カヴァ(スペイン)
  • スプマンテ(イタリア)
  • ゼクト(ドイツ)

2.スティルワイン

  • 赤ワイン
  • 白ワイン
  • ロゼ
  • デザートワイン

最初間違えがちなのが、スパークリングワインのことを「シャンパン」と言ってしまうこと。
シャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインがシャンパンなので、それ以外は違います!
スペインで作られたスパークリングワインはカヴァ、イタリアならスプマンテ、というようにそれぞれに呼び名があるんですね。

炭酸の含まれたワイン以外がスティルワインです。
まずはこの大枠を理解しましょう!

まずはこれだけ押さえればOK!ぶどうの品種

ぶどうの品種は数多あり、全部覚えるのは不可能です。
その中でも有名な3大品種があるので、まずはそこから始めましょう!

赤と白で以下の3つを覚えられたら、レストランメニューに出てくる8~9割はカバーできるそうです!
これは覚えるしかない!笑

白ワイン

  • シャルドネ
  • リースリング
  • ソーヴィニヨン・ブラン

赤ワイン

  • カベルネ・ソーヴィニヨン
  • ピノ・ノワール
  • メルロー

最初はカタカナばかりで呪文みたいと感じるかもしれません。
細金さんはドラクエの呪文と同じように覚えたそうです。

「ホイミ!マヌーサ!と一緒。笑」

造り手

生産者は無数にいるので全部覚えるのは不可能です。
好きな生産者を見つけて、覚えておくのが良いでしょう。

細金さんの大好きな生産者である「コシュ・デュリ」は「世界最高の白ワイン生産者は誰だ」という論争に必ず挙げられる一流の生産者です。

「女性が誰かに『何飲みたい?』って言われたら「コシュ・デュリ」って答えると良いですよ!笑」と細金さん。
それは初心者には敷居が高すぎます。笑

なかなか出会うことの出来ないレアなワインで、レストランで見つけたらほぼ飲むことにしているのだとか。

「僕の誕生日とかで何か贈ってもらえるんだったらこれください。笑」

その他おすすめの生産者をいくつかピックアップ。
白ワインは分かりやすく!?女性芸能人に例えていただきました!

  • コシュ・デュリ → エマ・ワトソン
  • コント・ラフォン → ビヨンセ
  • ラモネ → ナタリー・ポートマン
  • ルフレーヴ → アンジェリーナ・ジョリー

少しはニュアンスが伝わったでしょうか!?

ちなみに、赤ワインのおすすめはこちら。

  • ヴォギュエ
  • ルーミエ
  • (生産者ではないですが)ドンペリ古酒(90年代以前)

ワインの魅力からおすすめワインまで、一通りのレクチャーが終わったところでお待ちかねの試飲会!
別会場に移動し、いよいよ試飲会スタートです!

LCA限定!ピーロート・ジャパンが贈る試飲会

別会場ではピーロートさんに準備していただいた試飲会会場が!
簡単に説明をしてもらい、いよいよ試飲会スタート♪

ここで試飲したワインはホテルやレストランに卸している卸値でその場で購入OK
いつもは1ダースからなのですが、今日は半ダースから購入可能というサービスまで…!
ピーロートさん、ありがとうございます!


・ドゥルト ソーヴィニヨンブラン
・パナメラ シャルドネ
・モラン
・シガリュス ブラン


・ルイマックス ボーシャルムピノノワール
・ホワイトヘブン ピノノワール
・トソ カベルネ ソーヴィニョン
・14ハンズ メルロー
・セコイア グローブ カベルネ


ワールドカップ限定モデルもありました!


・ピーロート ブルー アウスレーゼ
・ピーロート ブルー カビネット
・ボール フォーラス


・シン ルージュ
・シン キュベ ブラン

試飲会で楽しみすぎて忘れかけておりましたが、冒頭でじゃんけんに勝利した私たちは58歳のピオ・チェザーレ バローロをいただくことに!


コルクが!もうやばい!


細金さんもドキドキのワインオープン。慎重に、慎重に。


無事オープン!
この深みのある色…!相当熟した味わいでした。


別コーナーでは、コノスルを使ってブラインドテイスティング!
3大品種当てられるのか!?


LCAの若手イケメンに入れてもらえます。笑


これはソーヴィニヨンブラン!?リースリングかも…なんて言いながら勉強中!

テイスティングといえど、たくさん種類があったので少々酔っ払い気味のかたも…笑
本当に楽しそうな笑顔が溢れていました!

年に1回ほどテーマとして取り上げているワイン。
次回はどうなるのか!?
今から楽しみです♪

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