【時間は並列じゃない】時間の法則性を知って人生の質を高めよう

【時間は並列じゃない】時間の法則性を知って人生の質を高めよう

こんにちは、LCA生の川口です。今日は「時間」をテーマにした実践セミナーの日。

人類で唯一平等に与えられているものがこの「時間」であり、この「時間」という資源をいかに有効活用できるかで人生の質が決まってしまうもの。

あまりにも身近にありすぎてその大切さを忘れてしまいがちですが、その大切さを改めて痛感する1日となりました。

ここで得た学びを少しでも皆さんにシェアできればなと思います。

時間の大切さを体感する上で知っておくべき二つの法則

細金さんは、時間の感覚を理解する上で必要な二つの法則があると冒頭に紹介されました。その二つの法則が以下の法則です。

  1. ウェーバー・フェヒナーの法則
  2. ジャネーの法則

どちらも聞きなれない法則ですよね?時間の法則性を理解するために、この二つの法則の理解から始めてみます。

ウェーバー・フェヒナーの法則とは?

代表的な例として、この法則は星の明るさに応用されています。

星の明るさは、6等星の明るさを1とした時、5等星はその2.512倍(2.512の1乗)、3等星は15.851倍(2.512の3乗)、1等星は100倍(2.512の5乗)として計算されています。指数計算になっているんですね。

難しくいうと「人間の感覚量(心理量)は、刺激強度の対数に比例する」という事なのですが、ものすごく簡単に言えば、ドリアン1個の臭さが「1臭い」だった時、人間が「3臭い」と感じるためには15個のドリアンが必要になり、「6臭い」と感じるためには100個のドリアンが必要になるということです。

この法則は、重さ、音の大小、味の良し悪し、匂い、明るさ、寒暖、お金、時間などの人間の「感覚」のほぼ全てに当てはまるとされています。

10,000円の商品が5,000円になっていると「めっちゃ安い」と思いますが、50万円の商品が45万5千円になっても「めっちゃ安い!」とは感じませんよね。

こちらのサイトから引用

ジャネーの法則

それに対してジャネーの法則は、「歳とると一年があっという間にすぎる感じがするわ」という主観的なあの感覚を、「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」という法則に当てはめたものです。

50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1の長さですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。

それゆえに年齢を重ねれば重ねるほど、人生の中での1年間の重みが薄くなり、体感する一年の長さが短くなっていきます。

これをグラフにすると恐ろしい結論が導かれます。なんと人生を80年間とすると、0歳から20歳までの体感時間と、20歳から80歳までの体感時間が同じ、つまり、20歳までに人生の50%が終わってしまっているということなんです!(計算によって60%だったり70%だったりします。)

こちらのサイトから引用

時間は並列じゃない

この二つの法則から導き出されること、それは「時間が並列ではない」ということ。つまり20歳から30歳までの10年間と、50歳から60歳までの10年間は同じ10年間ではない、ということ。

「この感覚が時間の法則を理解するために必要な感覚。これが事実なのだとしら、これとどう付き合っていくのかを考えなくてはならないし、その感覚の違いが人生の質に違いを生む」と細金さんはおっしゃいます。

18歳の時に感じた恋のときめきと同じものを、30歳の時に感じることはとても難しい。だとしたら、この一瞬一瞬の時間をどれだけ豊かなものにできるか?その主体性を持つことが人生を左右する結果を生む、というのが今回の実践セミナーのテーマでした。

時間の大切さを痛感するための計算式

『iLifeTimer』というアプリがあります。このアプリは自分の寿命を設定すると、それまで後どれくらいの時間があるのかをカウントダウンしてくれるアプリです。

川口の人生はもう37%終わっている

こうやって数字にすると怖いですよね。

僕は後49回しか桜と紅葉を見れないし、親と一緒に正月を過ごせる回数は多くて後20回ほど、食事できる回数は1日3食食べたら、約54,000回しかないことになります。

そう考えると、突き詰めて行くとスイカをチャージする時間、クリーニングに出しに行く時間すらも、「もったいない」と思えてくるようになります。

うまくいっている人は、こういった「時間に対する感覚への密度、つまり一秒や二秒をどれだけ大事にできるか?が違う」と細金さんは強調していました。

自分の時給がいくらなのか決めよう

自分の時間に対するこだわりを強めるためには、自分の時給を自分で設定すると良いそうです。

例えば、自分の時給が10万円の価値があるとしたら、1分は約1666円になります。そうなるともし自分が5分遅刻されたとしら8,330円損している計算になります。100万だったら8万円です。許せなくなりますよね?

ここで感じて欲しいことは、どれだけ自分の命という時間にどれだけの価値を置いているのか、そして自分の提供する時間にどれだけ価値を高められているのか、ということ。

時は金なりで、本当にお金になっているとしたら?そう考えると自分の時間を使うこと、に対する考え方が変わりそうですね。

人生の質は時間の使い方に現れる!?

今回の実践セミナーを聞いていて、僕ら受講生と細金さんとの間に、絶望的に時間の使い方に差がある、ということを実感しました。

具体的にいうと「何に時間を使うのか?そして何に使わないのか?」の基準に差があるということを痛烈に感じたのです。

中でも印象的だったお話が、「最も効率的なトイレの済ませ方を研究したことがあるか?」というお話と、「自分のスケジュールが”自分のための時間”で埋まっているのか、それとも”他人のための時間”で埋まっているのか」という話。

トイレの話は笑い話のようですが、細金さんは「僕はあるんです」と話されていました。(真似するかどうかは別にして)「トイレにかける時間を、より効率的により気持ちよく過ごせる方法があるんじゃないか」と考え、実際にうまくいいっている人のトイレに付き添ったことがあるそうです。

この話を聞いた時、僕は正直に「そんなこと考えたこともない」と思いました。一事が万事で、僕は自分のカレンダーを振り返った時に、日々の中で何も考えずに過ごしている時間がすごくたくさんあるなと思ったのです。

後者は、わかりやすいのがサラリーマンという働き方。良し悪しはさておき、サラリーマンは究極的には会社のため(あるいはオーナーのため)に働いているということになります。

行く意味を見出せない女子会とか合コンなどもここの含まれます。ここの時間の割合が他人のための時間が多い人は要注意。自分のために時間を使っていない、ということになります。

わかりやすい指標としては「その時間が、消費なのか、浪費なのか、投資なのか」という指標。

全ての行動は「お金と時間を投下する」行為であり、その日々の連続が一生になるという言葉が非常に印象的でした。

時間軸を変えるために意識すべき4つの視点

以上の話を踏まえて、細金さんが時間に対する意識を変えるために意識した方がいいことをまとめてくださいました。それが以下の4つです。

  1. 自分じゃない世界観の時間の使い方に興味を持つこと
  2. 「しないこと」を決めること
  3. 優先度を持っていること
  4. 決める筋肉を肥大させること

自分の時間の使い方にはない、もっと楽しく効率的に使える時間の使い方があるんじゃないか。もっといい時間の過ごし方があるんじゃないかという視点が持てるかどうか。

加えて「しないこと」のリストをどれだけたくさん持っているか。心からしたいと思わないことを、どれだけ「やっていないか」が大事。

そして自分のすべきことに優先度つけて、やるべきことを心からしたいことで埋めて行く。

何をするかを決めるまでの意思決定のスピードが早ければ早いほどいい。食事のメニューの選び方一つとっても、即断即決の方がいい。

決断のスピードをとにかく早めて決める回数を増やして行くことで、「決める筋肉」がついて行く。筋トレと同じで、最初は弱い筋肉もトレーニングを経て肥大して行く。

時間の優先順位のつけ方は「あり方」の精度に比例する

講演会で書いたこの図、覚えてますか?

これら4つの視点の中で優先度を決定するのが実は、戦略セミナーでその重要性と説いている「あり方」の明確さです。

細金さん「あり方の明瞭度が高ければ高い人ほど、何に時間を使うのかがはっきり違う。あり方の明確さと精度をバカにしていると、時間の使い方がわからなくなる

ここでもあり方の重要性が!細金さんが、あれだけしつこく「あり方だよ」とおっしゃっていたのは、時間の使い方と関係があるからだったんですね。

あり方を書いて、自分が緊張する自分よりもステージが上の人にそれを見せて、あり方を磨いていった上で、時間の使い方が上手になるといい、ということです。

どうでしょう、戦略セミナーを聞いてからあり方を書いて誰かに見せましたか?(僕はこの実践セミナーを見るまでしばらくあり方を更新していませんでした…反省)

時間の組み立てが上手になる5つの方法

さて、いよいよ本論です。細金さんが実践している時間術をまとめていきます。

  1. 先取りの法則
  2. 効率化
  3. バイラル化
  4. まとめる
  5. リソースの集中

これらの情報について細金さんが話されたことを以下に網羅的にまとめていきます。

先取りの法則(ルーティン化)

例えば、火曜日と金曜日の15ー16時でウェイトトレーニングを固定し、パリにいようがスペインにいようが、よほどのことがない限りやること。

ありたい姿の中に健康というのが入っており、お腹が出ている自分になりたくないというあり方が強いので、そのあり方を達成するためにスケジュールに抑えられている、というわけ。

このルーティンがあればあるほど人生の質が高くなる。

効率化

決済は「Apple Pay」と「モバイルSuica」。全ての決済がポイントになり、マイレージになる。Apple Payに慣れると現金決済が億劫になる。スマホからガラケーに戻るようなもの。

新幹線はEXプラス。みどりの窓口に並ぶ手間が省けて、一枚500円やすくなる。
タクシーは全国タクシーというアプリ(ないしはUber)。
ホテル系は楽天トラベルかエクスペディアが一番使いやすい。地図はGoogleマップで移動を効率化。

情報収集はDマガジンとニュースピクスやグノシー。金銭管理はマネーフォワード。
買い物はAmazon、洗濯はリネットで。

バイラル化

走るなら、外は走らない。ランニングマシンで走るとNetflixをみて、情報を見ることができる。
トイレに行くときに、ニュースピクス、Dマガジン見られる。ラインも返せる。

お風呂に入るときも、ノートブックやiPadを持っていて作業ができる。防水のお風呂専用のアイテムが置いてある。自分の好きな香りもセットで。それを毎年ブラッシュアップして行く。
お金があればdoor to doorでタクシー。

まとめる

人に会う場所、似た作業などを全部まとめる。移動時間が最も無駄な時間。いかにして向こうから自分に会いに来てくれるかを考える。

リソースの集中

自分がする仕事と、しない仕事を切り分けて、得意なことだけやるようにし、不得意なことはアウトソースする。

自分(細金さん)なら、何かをクリエイトすることと人前で話すことが得意なので、その作業に集中できるようにする。

まとめ

時間の使い方が上手になると、やれることが増えるので収入が上がります。収入が上がると「時間を買う」という選択肢を持てるようになります。

生産性の悪い時間の4大コストは「睡眠、炊事洗濯、移動時間、調べ物」であり、これらがやりたくないことならお金で徹底的に削って行くことができます。

睡眠は疲労回復度の高いベットを変え、炊事洗濯と調べ物は人を雇ってアウトソースでき、移動時間は選ぶことができます。

こうするとさらに時間ができ、またやれることが増えるというサイクルが回るようになります。こうなっていったら確かに人生楽しめそうですよね。

そのためにも、まずはあり方の明確化し、そしてその達成のためのスケジュールを組むこと。

一見するとめんどくさいですが、そのめんどくさい第一歩からまずはやってみようと思いました。

1件のコメントがあります

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