このページは、SDレイヤーの1つ上の、SPレイヤーに行くためのページです。
常に、王道に立ち戻り、質問の逆回転を起こし、自分自身を伸ばしていき、
SPのレイヤーに行くために活用してください
目次
起業部は、1つの事業体。営業マンではなく、事業化として扱うことが重要です
起業部を1つの事業としてみると、
- SPまで:プレイヤー
- SP以上:マネージャー
- SP以上安定:事業構築、事業運営
となります。
SPまでは、プレイヤーとしての基礎の基礎を作り上げるフェーズです。
SP以上から、メンターグループを持って、実際にマネジメント領域を極めることが可能です。
SP以上から、安定した収入基盤と、攻めるフロー基盤をミックスさせる事ができ、連続達成をしつつ、事業構築や事業運営まで手を伸ばしてマスターすれば、投資家として事業を見る目線・ポイントも同時に磨かれます。
起業部でのハイパフォーマーは、あらゆる機会で特典を享受できるため、SIPの投資募集も優先的にアサインが可能です。
LCGは、90名近い応募に20名の枠でしたので、4.5倍の倍率でした。
起業部を事業として見た場合、SPになるかどうかが、成功の分岐点になる
起業部に入ると、NEWグループで3ヶ月間過ごします。
NEW3ヶ月
→SDグループ/公式アンバサダー
→SPグループ/シェアハウスオーナー
という道が王道です。
収益シミュレーション
SP基準ですと、LCA入会:15名→カレッジ入学:6名となり、
GP基準ですと、LCA入会:20名→カレッジ入学:8名となります。
これをもとに、収益シミュレーションを行うと以下のようになります。
- カレッジ@20万×6名=120万
- カレッジ@5万×20名=100万
- 不動産@15万×6名=90万
- IPO=20万
合計:340万/月(XMなどは除く)
- カレッジ@20万×8名=160万
- カレッジ@5万×20名=100万
- 不動産@15万×8名=120万
- IPO=20万
合計:400万/月(XMなどは除く)
SP・GPのキャッシュフロー
このキャッシュフローを作りながら、生活は、30万以内にしばらくコントロール出来れば、SPを12ヶ月安定させる事で、370万-30万=340万のフリーキャッシュフローを産み出せます!
SP時には、シェアハウスという特典があります。
40名のNEWが入ってくると、約40%が入居するので、16名。
約3部屋が積み上がっていく事になります。
シェアハウスは家賃収入(ストック)です。
月2部屋ずつ増やしていくと、1年で24部屋で、約240万のストックが積み上がります。
先ほどのフロー収入と合わせると、340万+240万=580万という事になっていきます。
さらにフリーキャッシュフローに当て先に、
- DEAPの現物買い
- DEA社の株式への投資
- SIPでの事業投資
- シェアハウスへの投資
- 現物の時計資産への投資
など選択肢がかなり増えて行きます。
SPレイヤーを狙うための、3つの鍵
この3つの鍵さえ、きっちり抑えておけば、SPが狙えると思います。
- 月間のスケジュール作り:ルーティンと、1日のスケジュール作り
- ゲーム理論:ゲーム理論の本気の理解
- 決断する力:SP以上のレイヤーに行くと決める
- 質問魔:本当にそこに行く人は、具体的な質問で溢れてくる
- 自走PDCA:鮨一幸の世界で、自走するPDCAのレベル感を掴む
- 他人の脳のクラウド化/頼る/可愛がれる:自分以上の人を巻き込み、頼る力
- 逆算思考:理想を組み立てる力
- 網羅思考:不可能にフォーカスしない、可能にフォーカスする力
- 自身のオーラ、空気:段階的に上がっていく自身の空気感