不動産オーナーの第一歩を踏み出された皆さん、改めておめでとうございます!!

実際に家賃収入が入ったことで、「他人が支払いをしてくれる」不動産という資産の体感が出ているのではないでしょうか?

購入前に聞いていた話の体感が、これからどんどん出てくることでしょう。

体感が出てくると同時に、「不動産を複数所有するとどうなるんだろう?」と考える方が非常に多いです。

不動産の不安が解消され、感覚を得た場合、複数所有が可能な方は、買い足して行き、資産形成を一気に加速していく事が可能です。

一度、購入のサイクルをまわして、家賃を受け取った方は、イメージがかなり具体的についているのではないでしょうか?

不動産オーナーが複数所有を検討する理由

ほとんどの方は、不動産の管理を管理会社へ任せているので、不動産オーナーとしてやる事がほとんどありません。

実質、家賃収入が入ってきて、ローン(共益費含む)の支払いをする通帳の管理のみです。

その為、多くの方が、

「こんなにも簡単に不動産を所有する事が出来るんだ」と、感じ

「こんなに負担なく所有できるのであれば、良い物件が出たら2軒目も検討しよう!」

と考えるのです。

不動産を複数所有するタイミング

早い方だと3ヶ月目で2軒目のシミュレーションをされます。

また、確定申告をしたタイミングでも検討される方が多いです。

不動産を所有する事で、固定資産税の支払いや、税金の還付金について、実際に申告をして受け取り体感が出るからです。

これは確定申告のタイミングで、

「一通りの手順が分かって来たから、2軒目も同じ要領やれば、時間をかける事なく資産形成や税金の還付を受ける事が出来るな」

と考えるからです。

不動産を複数所有するメリット

複数所有すると資産運用にかかる時間を短縮できる

不動産は、他人(銀行)からお金を借りて、他人(住んでいる方)が支払いをしていく事になるので、複数所有すると、自身の資産の総額が上がります。

2,500万の物件を2つ回せば、5,000万分の資産を作っていく事になります。

これが、35年で1つ手に入って、35年後に更に1つとなると、合計で70年かかってしまいます。

一方で、同時期に、2つ3つと動かしていくと、同じ35年後に3つ分だと、7,500万分の不動産という資産が手に入ります。

持ち出し10%で作るイメージの場合、毎月1万程度の積立で1つの不動産を作っていく事になるので、3軒同時に購入していると、毎月3万程度の積立を不動産でしているというイメージになります。

複数所有すると資産運用に選択肢が増える

また、例えば、2,500万の2軒のワンルームマンションを共に35年ローンで同時に買ったとした場合、25年経ったところで片方を売ったところ、同額の2,500万で売れたとします。

25年間で1,800万分は銀行に返済が終わっていたとして、2500万で売れた金額のうちの残債700万を銀行に返しても、1,800万分の利益が出ます。

この1,800万で、売ってない方の1軒のマンションの残債700万を支払った場合、25年後に、2,500万の1軒のワンルームと、1,100万の利益が手に入っている状態になります。(計算を簡単にするため、売買手数料や税金は計算に入れていません)

もちろん市況により年数などは変わってきますが、こんなふうに2軒の運用を組み合わせることで、25年ほどで残債なしの賃貸マンション1軒を資産として構築できる可能性があります。

以降、その物件の家賃収入は、丸々実入りとなるのです。

複数所有でアセットアロケーションを育てる

複数購入した物件のローンの早期返還をしていくことでアセットアロケーションを育てていくことが可能です。

例えば、年収800万円の方が3軒(合計5,000万円)のワンルームマンションを共に35年ローンで同時期に買ったとします。

仮に、本業と副業合わせて年間600万円の資産形成が出来た場合に、金融資産と実物資産を50%ずつでアセットアロケーションを組むと毎年300万円ずつローンの早期返還が可能になります。

すると5年目で1軒目が完済、そこからは年間約60万円分の家賃収入が入ってきた状態で返済が進められるので 9年目には2軒目が完済、12年目には3軒目が完済という形で加速度的に資産形成が進んでいきます。

実質12年間で、手出しとしては3,600万円の投資で、5,000万円の実物資産が手に入れられたという形になります。

さらに節税効果や生命保険の代わりになるなどのメリットも享受出来ることも考えると、会社員というポジションを活かせる方にとっては、アセットアロケーションを育てながら資産1億円に到達する王道ルートになるのではないでしょうか。

複数不動産を所有できる方の条件

複数不動産を所有できる方の条件としては、基本的には

  • 勤続年数が2年以上
  • 年収500万円以上

が必須条件となります。

その他の条件は、こちらの図をご覧ください。

不動産を複数所有するときの注意点

不動産で資産形成するときに短期的な思考や、目的なく購入する事はおすすめ出来ません。

不動産を複数所有する事を検討される際には必ず、長期的な目的で、どのような計画で資産形成をしていくのか、専門家へ相談する様にしてください。

目標や目的なく、なんとなく無理をして購入してしまう事がない様にしましょう。

長期的な視点で、自分に合ったプランを作成して、不動産オーナーとしてさらに資産形成をしていってください。

 

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