こんにちは!LCA運営スタッフの堺です。

2016年1月の実践セミナーは「お金の法則」。
年に1回扱うテーマですが、これぞLCAの真髄

そんなことまで言っていいの!?とびっくりするほど細金さんの頭の中を惜しみなく公開!

この話、実践すればあなたの人生は絶対に変わります

LCAに入ったからには、このチャンス逃しちゃだめですよ!

お金 = スキル(知恵)× メンタル(器)

「お金の話」と言えば、皆さんが期待するのは大体「どうやったら稼げるか」です。
これは「スキル(知恵)面」の話です。
LCAでもプロジェクトの話になれば、やはりそちらの話が多くなります。

しかし、実はもう一つなくてはならない要素があります!
それが「メンタル(器)面」。

お金というものの捉え方、考え方、向き合い方はとても重要です。
お金と関わっていく中で切っても切り離せないものです。

今回は、スキルとメンタルの両面から話していきます!

驚愕!お金に対するアナタの現在地を測る方法

名著「となりの億万長者」では、自分のお金のIQを簡単に測る方法を教えています。

【今の自分のお金のIQを測ろう!】
期待資産額 = 年齢 × 年収 / 10
となりの億万長者より

例)30歳の人が年収500万なら
30 × 500万 / 10 = 1,500万

期待資産額」とは、「それくらい現金や株などで資産として持っているべき額」のこと。
つまり、30歳で年収500万の人なら1,500万円以上何かしらの資産を持っているべき、ということです。
これを持っていなかったら、お金のIQとしては劣等生ということに!

あなたはどうでしたか?
会場は9割以上の人が劣等生認定…笑
案ずることなかれ。細金さんも以前は劣等生だったとか。
LCAで勉強して優等生を目指しましょう!

他の国に比べても、日本は資産を作りやすい国です。

グローバルウェルスレポートによると、
日本のミリオネア(1億円以上持っている人)の人数は約358万人。(2012年)
世帯数は5,200万。

つまり、ざっくり計算すると日本の約7%の世帯がミリオネアであると言えます!
14世帯に1人の確率。

実は“となりの億万長者”はすぐ近くにいる…!

「となりの億万長者を読んで僕が一番衝撃だったのは『攻めが上手い人がお金持ちじゃなくて、守りが上手い人がお金持ちだ』っていうこと。それが、僕の中でしっくりきたんですよ。」

世間では年収の高い人が騒がれますが、実は「いくら稼いでるか」じゃなくて「いくら持っているか」が重要なんですね。
つまり、お金に対して賢くなれば誰でもお金持ちになれるんです!

お金のスキル

まずはお金のスキル(知恵)面からです。

ここで、必ず覚えてほしいのはこの方程式。

【お金の法則】
お金 = 収益 – コスト = 資産 × 利回り

となりの億万長者では「右辺が重要だ」と言っています。

「攻め」は収益
「守り」はコスト
というイメージです。

「月に約30万ずつ稼ぐ夫婦がいたとして、世帯で月収70万ほどあれば確実にミリオネアになれる」というアメリカの調査があります。
ミリオネアになれるのは「コスト(守り)」の考え方がしっかりしている人たちです。

多くの人は「収益(攻め)」の話が好きで、そこにばかり注目してしまいます。
ですが、この4つはどれも重要で、全て気にしなければいけないポイントなのです。

考えるべき優先順位は

  1. コスト
  2. 収益
  3. 資産
  4. 利回り

の順で。

一番優先しなければならないのは「コストを削減すること」なんですね。

それでは具体的な話に移っていきます!
まずは一番気になる「収益」の話から。

収益の作り方

LCAで扱っているプロジェクトは大体が以下の4つの条件に当てはまるように厳選されています。

  1. ストック型のビジネス
  2. シェアモデル
  3. サーフィンモデル
  4. 不動産よりも強いコミュニティモデル

この4つを詳しく解説していきます。

1.ストック型のビジネス

ビジネスの型にはフローストックがあります。

  • フロー
    ビジネスが一つ一つ断続しており、一度収益が発生したらそこで終わるもの。
    例)Macを売る、水を売る。
  • ストック
    継続してお客様とビジネスをしていくもの。一度契約すると定期的に収入が入る
    例)携帯電話を契約する。

フローは積み上げがないため、毎回0からのスタートになります。
フローかストックか、どちらかを扱うのであればストックのほうが良いでしょう。

2.シェアモデル

自分が動いて自分に100%お金が入ってくるものは単一のモデルです。
シェアモデルは、自分に何かしらの収益が発生したときに何%かは紹介者などに分かち合われるモデルのことです。
シェアモデルのほうが一度に入ってくる金額は小さくなりますが、人と分かち合うので「時間」が生まれます

単一のモデルだと自分が頑張って自分が稼ぐしかありません。
ですが、シェアモデルなら他の人の時間も使ってお互いwin-winになることができます。

3.サーフィンモデル

どんなビジネスもS字曲線のカーブを描いて成長していきます。

  • 導入期
  • 成長期前半
  • 成長期後半
  • ピーク
  • 衰退

選ぶビジネスは導入期とピークの差(波の高さ)が高いほうが良いです。
その差で動いているお金(総額)が何百億、何兆円くらいのビジネスが理想です。

「ニッチなところに行ったほうがいいよ」という話もよくありますが、ニッチな場所はすぐに競争が起きて奪い合いになります。
だから波が高いもの(ニッチでないもの)のほうがオススメです。

波が立ったあと(成長期に入ったあと)のものはなるべく避けましょう。
導入期~成長期前半にかけての「波がもうすぐ来る!」くらいから参入するのが一番良いです。

4.不動産よりも強いコミュニティモデル

シェアモデルになっていて、利益がある程度出るような物をコミュニティの中で展開できると、その中でプラスになる人が増えます。
そういうコミュニティを作ったほうが、不動産を持つより確実に安定します。

例えば不動産は今後日本で人口が減っていくにあたって不利になってきます。
空室リスクや保全にかかるお金などのリスクも常に抱えています。

コミュニティであればそういったリスクはありません。
コミュニティ内に若い人がいるほど50年、60年と安定した基盤を作ることができます。

ポイントは「自分よりも、相手がプラスになっている状況をいかに作るか」です。
自分の利益が小さくても、多くの人にプラスを与えることができれば良いのです。
自分がプラスを与えている人がたくさん集まると大きな利益になります。

「考えなきゃいけないのは、自分の利益とか自分のプラスより先に、自分の周りとか、具体的に言えば自分が紹介した人に対していかにプラスを作っていくかということ。それを考えたほうが早いです。」

コスト

LCAに入っているなら、この5つのコストはしっかりおさえていきましょう!

  • 税金
  • 保険
  • 通信
  • 電気代

やっぱりいちばん大きいのは税金です。ここは詳しくなるべし!
サラリーマンでも知っているのと知らないのとでは出来る節税が全然違います。

大体年間で800万円くらいの売上が上がるなら法人を持っていたほうが良いです。
法人で出来ることは、個人でできることの100倍くらい違いますから!世界観で言うと。」

細金さんの顧問税理士さんも、なんとLCA生!
税理士さんが担当している人のなかで、細金さんが一番優秀だそうで、「なんでこんなに時間があってお金もあるんだ!」と不思議だからLCAに入って学んでいるそうです。笑

税をテーマにした実践セミナーも年に1回開催しているので、要チェックです。
(細金さんの顧問税理士さんが担当してくださいます!)

右辺

今上がっている日経平均がまた下がる時が来ます。
そのときに(日経225など)株を買って、上がるのを待つだけで資産は大体3倍くらいになります。

「何が言いたいかっていうと、次下がるところまでのあいだに、現金をいくら持っているかっていうのがすごく大事っていう話ですね。
不動産とかで持ってないほうが良いですね。現金で持ってたほうがいいと思います。」

講演会でもお話していますが、景気の波を味方につけると(極端に言うと)何も考えなくても資産が3倍になります。
これを知らないのは怖い…!

また、時間を味方につけるという観点も重要です。
景気の波は大体5年で1回ほど上げ下げします。
その波に乗ると、大体資産が3倍。
10年スパンで見ればそれが2回来るのだから、1回目で500万持っていれば1,500万に。
それを次の波に持っていけば4,500万に…と、どんどんレバレッジが効いてきます
時間を味方につけるというのは、それだけ大きいエネルギーがあるのです。

この右辺を活用するためには、左辺が重要。
収益を上げてコストを下げ、景気の波に備えて右辺でレバレッジをかけるのが億万長者への道です!

あなたは何色?お金に対する「色」

色とは「お金に対するイメージ」のこと。
自身が見ているお金に対する色を自己認識することが重要です。

お金に対して悪いイメージを持っているとお金を受け取る器ができず、入ってくるチャンスがあっても自分から振り払ってしまいます
お金が本当に欲しければ、受け取る器を準備せねばなりません。

ある調査(2015年)によると、個人金融資産における現金の割合は

  • 日本 51.7%
  • アメリカ 13.3%
  • ユーロ圏 35.0%

だったそうです。
日本人は投資運用に回さず、基本的には現金貯蓄しているんですね。

また、寄付についてこんなデータがあります。
アメリカでは1人あたり13万円毎年寄付しているが、日本人はたった2,500円とのこと!(アメリカの52分の1)

ここまでをまとめると…

日本人は
困っている人のための寄付 → 低い
社会にお金を回すための投資 → していない
他の先進国に比べて、払っている税金 → 低い

つまり…

日本人は、自分のお金を現金や預金として守ることしか考えていないと言えます!

こう思うと、少し恥ずかしくなってしまいますね。

「清貧」という思想

日本には昔から「清貧」という思想が根付いていました。
清貧とは、「行いが清らかで私欲がなく、そのために貧しく暮らしていること」だそうです。(広辞苑より)

以前から「お金 = 悪」というイメージが定着しており、「貧しい人が清い」とされてきていました。
このイメージではお金を受け取ることなんて出来ないです!

では、どうすればお金を受け取れる器になれるのか?
細金流「器の磨き方」をお伝えしていきます!

お金の器を磨く

お金を受け取るために、あなたの「受け取る器」を磨きましょう。
ここでは4ステップで解説します。

ステップ1.お金を大好きになる

「清貧」なんて言っているうちはお金は入ってきません。
お金のことを好きになりましょう。

細金さんは、どうやったら好きになるのか分からなかったので、とりあえずお札の匂いを嗅いでみたりしたそうです。笑

ステップ2.使い道を磨く、拡大する努力をする

「お金は、使い道が無い人には入ってこないんですよ。」

あなたは、自分が「なぜ稼ぎたいのか」が明確ですか?
ほとんどの人は「どう作るか?」が気になりがちですが、「どう使うか?」が無いとお金は入ってきません。

お金の使い方を磨く近道は、「好奇心を持ち、道を追求したり、体験する」ことです。

生活において切っても切り離せないもの(衣食住)の質を上げてみましょう。

料理、・レストラン・器・調味料・ワイン・日本酒、・出汁・着物・服など…

「僕はファン投票だと思ってるんです。お金の使い方って。」

スーパーで売っている機械で量産された添加物だらけの醤油よりも、醤油蔵のかたが一生懸命作った醤油のほうが応援したい。
例えばスーパーの醤油が200円で、醤油蔵の醤油が700円で、そこに500円の差があっても。
「良いものをつくりたい」と一生懸命な姿勢で生きている人に投票したいから、そっちを買う。

ただ高いものを食べたいんじゃなく、真剣にものづくりをしている人に投票したい
そうやって自分が良いものに触れることも、豊かさに繋がります。

時間の過ごし方一つでもそう。

  • エコノミークラス < ビジネスクラス
  • 電車 < タクシー
  • 指定席 < グリーン車
  • 普通のホテル < 5つ星のホテル

どうせ過ごすなら右のほうが良い。むしろ右じゃないと嫌
だから僕には「稼ぐ必要がある」。
そうやって、お金を稼ぐ必要性が出てくるからお金が入ってくるんです。

「お金が入ってきてからやってみよう」ではないんです。
お金が無いときから少し無理して上質な体験をしてみる
体験をすることで、好奇心や欲求が生まれ、手に入れたくなる。

少し辛いかもしれないですが、こうやって器が磨かれていきます。

ステップ3.使い道を分かち合う。2乗の法則

誰かに奢る体験をして、それを習慣にしていきます。
「奢る」にはお金が必要になる。
必要になると、お金が入ってきます。

信じられないかもしれないですが、実体験を通じた本当の話。

ステップ4.無意識レベルで「お金がある」状態を作る

お金がほしい」と思っている時は「自分にはお金がない」と認識している。
これを「ある」認識に変えないとお金は入ってきません。

ここで、オススメなのが「100万円を持ち歩いてみる」こと!

財布に100万円の束を入れて、1年持ち歩いてみてください。
1年後には器がグッと広がっている自分がいます。
騙されたと思って試すと良いですよ!

ステップ5.細金式お金の習慣術

細金さんが大事にされている細かな習慣です。

  1. 家に神棚を作る。
  2. 年収 = 財布の値段 × 200倍
  3. 長財布にする。お札は折らない、向きを揃える。
  4. 財布の中を毎日掃除する、磨く。

一貫していることは、お金のことが好きであり、大切にしているということ。

好きな人のことは大切にしますよね?
それと同じことらしいです。笑

お金も、自分のことを好きでいてくれて大切にしてくれる人のところにやってくるはず。
今日学んだ嘘のようで本当の「お金の本質」を実践に移してお金の器を広げて行きましょう!

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